七つの大罪 第271話 『一途なる想い』 最新ネタバレ考察

2018年 週刊少年マガジン 第28号

七つの大罪 The Seven Deadly Sins

第271話『一途なる想い』

・最新内容ネタバレ ・個人的感想と考察

271-1.jpg


<前回の内容>

バン&メリオダス ついに…

魔神王を知る仲間を発見!!

だが、その見た目は

明らかに ホーク…!!?

 
 
「煉獄」からの脱出の鍵である、

魔神王の捜索を続ける バン&メリオダス!!

その助っ人を発見したものの…

ホークそっくりの「豚」 だった!!!


メリオダス:『 …ワイルドだっけ?
お前の弟って
ホーク のことだよな…… 』


バン:『 毛深い師匠…… 』


271-2.jpg

「 ブギッ 」

ワイルド:『 ホーク? はて…
弟の名前は マイルド だが…… 』


弟が姿を消したのは生まれたての頃、

自分の名前を覚えていなくても

不思議ではなかった。


メリオダスとバンが、

自分にそっくりな男前を知っていることに、

大歓喜の涙を流すワイルド!!!

271-3.jpg

ワイルド:『 ぼぉぉおおおおお
おおおおお~~~~ん!!! 』


メリオダス:『 おお… これは…
腹を下した時の
ホークの呻き声に瓜二つだ

世の中不思議なこともあるもんだねー 』


バンは、大笑いしている。



「熱砂の嵐」の時間だと…

ワイルドは、自宅へと招待してくれる!!


家の外では、熱砂が吹き荒れている…。


2人の客人 メリオダス&バン を歓迎するワイルド。

謎のお茶を差し出してくれた。

突っ込みどころが多すぎて追いつけない、バン。


ワイルドは語る…!!


ワイルド:『 …我が弟 マイルドは
生まれてすぐに 魔神王に攫われ
挙げ句 この世界とは別の地に
飛ばされたのだ……
もう 800万年以上前にもなるか 』


メリオダス:ホーク が ブリタニアで
目覚めたのが16年前
現世での1分が煉獄の1年だとして…
大体 計算は合ってるか 』


ワイルドは、ずっと気になっていた…。

 ホークが煉獄から、
 別の世界に飛ばされた理由…
 それは、メリオダスが把握していた。

271-4.jpg

メリオダス:『 煉獄の魔神王が
息子のオレを監視するため
そのために
ホークを選んだのは間違いねえ 』



魔神王の息子!?

メリオダスの素性にも驚いたワイルド…!!!


ワイルド:『 …して 我が弟が
監視役に選ばれた理由とは 』


271-5.jpg

メリオダス:『 魔神王は はじめ
現世の動物を使って監視していたんだ
オレに警戒されないようにってな 』


しかし、現世の動物では
ささいな事故や寿命で命を落としてしまう。

そこで魔神王は、「煉獄の生物」に目をつけた。
案の定、ホークは異常なほど頑丈 だった。


バン:『 …どーりで
ヘンドリクセンの攻撃にも
余裕で耐えるわけだ♬ 』


メリオダス:『 そして 誰にも
警戒されないからな
あの お人好しは 』


目をキラキラと輝かせながら
 ワイルドは、メリオダス&バンの2人に尋ねる!!!

271-6.jpg

ワイルド:『 マイルド… いや
ホークのこと もっと
聞かせてくだされ!! ブギッ 』


興味津々のワイルド!!!

 メリオダスとバンは、
 ホークのことを包み隠さず話した様子…!!!

271-7.jpg


すると…


メリオダス:『 どうしたワイルド!!? 』

271-8.jpg

「 コッ コヒー コヒーー 」

バン:『 やべえ!! 自分の想像と
あまりにかけ離れてたことが
ショックすぎて
過呼吸 起こしたんだ♬ 』


メリオダス:『 悪かったな つい
正直に 話しすぎちまって 』


バン:『 …やっぱ想像の弟と違ったら
ガッカリするもんなのか? 』



271-9.jpg

ワイルド:『 どれだけ 想像と違えど
違う道を歩もうとも
血を分けた兄弟だ
私にとっては
かわいい弟に他ならない!! 』


271-10.jpg

メリオダス:『 ………そうだな 』

バンは、この時の
 メリオダスの表情 を見逃さなかった…。


熱砂の嵐もおさまり…
 メリオダス一行は、
 魔神王の下へと向かうことに…!!!

「 てんてけ てんてん 」

ワイルドは、走る!!!

ワイルド:『 しかし 魔神王の足下に
弟のいる世界への扉があろうとは… 』


ワイルドは、過去にこれまで
 魔神王を相手に
 12万118戦 の戦いを挑み、
 12万118敗 していた!!!

ワイルド:『 弟に会えるかもしれぬ
希望 が見えた今…
すべては無駄ではなかったのだー!! 』


マイルドによく聞かせていた
 子守唄を歌い始める ワイルド!!

ワイルド:『 マッ♬ マッマッ♬ マイルド♬
お~~やすみ~~~
かわいい我がおっとうとよ~♬ 』


メリオダス:『 いい兄貴だなワイルドは… 』


バン:『 団ちょはどうだったんだ~? 』



ワイルドが、弟の話をした時の
 メリオダスの表情 を初めて見たバンは、
 気になっていた様子。


バン:『 弟は 確か…
 ゼルドリス…だっけ? 』


今まで 「兄弟」 のことについて
 ちゃんと話したことがなかったメリオダス。

 話したくないことなら、
 無理にとは言わない、バンだったが…。


メリオダス:『 そうじゃねえ
別に おもしろくも
なんともねえ話だからさ 』



メリオダス:『 オレには 2人の弟がいる…
ゼルドリスエスタロッサ


エスタロッサが弟…!?

この時点で、すでに驚くバン!!!

271-11.jpg

メリオダス:『 オレは かつて
次期魔神王候補 と呼ばれ
〈十戒〉を統率 していた 』


本音は嫌で嫌で 仕方なかった…

女神族との、諍(いさか)いを
くだらないと感じながらも…
日々、戦いに明け暮れていた。


271-12.jpg

メリオダス:『 ゼルドリスは そんなオレを
畏れながらも 慕ってくれてたよ 』


馬鹿がつくほどの正直者で
メリオダスから戦いを学び、
魔神族のため に剣を振るい続けた…

この時のメリオダスは、なぜそこまで
ゼルドリスが懸命になるのか 理解できなかった。


メリオダス:『 そんな時さ
エリザベス と出会ったのは 』

271-13.jpg

『 …オレの世界は 一変した 』


・大切な存在のいる喜び

・大切な存在を護りたい気持ち


「 オレはやっと弟を理解した 」


271-14.jpg

メリオダス:『 あいつにはとっくにいたんだ
 護るべき大切な存在 が 』


ほとんどの魔神族がたいした理由もなく
女神族や多種族との争いを起こす中…

ゼルドリスは 自ら恋人を護るため
非情な処刑人として戦うことを望んだ

一方で、

メリオダスは、エリザベスと共に
不毛な争いを終わらせることを誓い
魔神族を裏切った……

これがきっかけで 「聖戦」

起こることも知らずに…。



〈十戒〉統率者メリオダスの裏切 は、

 思わぬところでの ひずみも生んだ!!

271-15.jpg

メリオダス:『 魔神王に隷属することを
不服としていた配下の
吸血鬼一族が
魔神王への謀反を企んだんだ 』


しかし、それは失敗に終わり…
 
 魔神王は見せしめに
 吸血鬼一族を処刑 するように、
 
 ゼルドリス に命じた……!!

271-16.jpg

メリオダス:『 自分の手で
 恋人をころせと 』



271-17.jpg

メリオダス:『 ……その時の
あいつの苦しみは
どれほどのものだっただろうな 』



バン:『 ……団ちょ 』

ワイルド:『 メリオダス殿… 』



メリオダス:『 これで以上だ 』


「 一番いてほしい時に傍にいてやれず

一番頼りてえ時に役に立ってやれず 」


271-18.jpg

メリオダス:『 弟の大事なものを
奪っちまった
つまらねえ 兄貴の話は 』


バン:『 …つまらなくなんかねえよ 』


ワイルドが、もう1人の弟…

エスタロッサ の話を聞こうとしたが…


メリオダスの様子がおかしい…!!!


メリオダス:『 なんだ? おかしい
エスタロッサとの記憶が…… 』

271-19.jpg

『 なんで あいつのことを……? 』


その時だった!!!


魔神王の声 が聞こえる!!!

  『 お前も気付いたか

  ……儂と同様

  何も思い出せぬことに ハ… ハ… 』



バン:『 この声は…!? 』

ワイルド:『 間違いない… 奴だ!! 』



魔神王:『 それにしても
呆れるほど女々しい奴よ 』

271-20.jpg

『 やはり おまえ(感情)
我が息子には 不要な存在だ 』



誰もエスタロッサの過去 を覚えていない。
謎が深まる中、
煉獄の主・魔神王と相対!!

全ての元凶・魔神王襲来!!
現世復帰を阻む、最大の壁!!



次回 七つの大罪
第272話『永劫なる戦い』へ続く♪

人気記事