七つの大罪 第252話 『宿怨』 最新ネタバレ考察

2018年 週刊少年マガジン 第9号

七つの大罪 The Seven Deadly Sins

第252話『宿怨』

・最新内容ネタバレ ・個人的感想と考察

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<前回の内容>

エリザベス…

〈四大天使〉リュドシエルと同盟締結!!

メリオダス奪還への仲間 が揃う!!


 
リオネスに集う〈四大天使〉〈七つの大罪〉!!

目的は違えど、道は同じ

キャメロット攻略を目指し…

ここに強力な「同盟」が結ばれた!!




「 後で話がある 」 と…

言っていた エリザベス!!


幼かった頃のエリザベスが

登った木を見上げながら、

2人で会話をする バルトラ&エリザベス!!!


昔ことを思い出しながら 語り合っていた…!


バルトラ:『 こうして 髪を切ったお前を
見ていると 昔に
戻ったような気持ちになるな… 』


「クスッ」と笑みを浮かべるエリザベス…。

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エリザベス:『 あの時 木から落ちた
父上を助けようとして
初めて 力が発現したの 』


バルトラ:『 儂には まだ信じられん…
………違う………
……信じたくない 』

『 お前と メリオダスが
神々に受けた呪い のことも… 』

『 お前に 残された時間 のことも… 』



バルトラ:『 ただ 愛する者のために
生きようとするお前たちに… 』

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『 なぜ 運命 は…
こうまで無慈悲な仕打ちをするのか 』


バルトラの目からは大粒の涙がこぼれ出る…。


エリザベスは、自身の 「運命」 に…

 姉・マーガレット を巻き込むわけにはいかない…!!


エリザベス:『 必ず 姉様は
父上の元に戻します! 』


バルトラ:『 ああ… そして
お前も 一緒に戻っておいで
私たちは 親子 なのだから… 』



エリザベス:『 親不孝な娘で
ごめんなさい……… 』


バルトラ:『 エリザベス……! 』


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エリザベス:『 あと二日だけ… どうか
父上の娘で いさせてください 』



マーガレットと共に、
ギルサンダー捜索 に向かっていた…

 
ドレファス が帰宅!!

お酒を飲みながら グリアモール と語り合う。


グリアモール:『 思ったより帰りが早くて
驚いたけど 父さんも
ギルも 無事でよかった!! 』


それがそうとも言えない様子の ドレファス…!!

マーガレットの身体に
 女神族が宿ってしまったこと
 どうすれば元に戻せるか皆目見当がつかない。

そして…
 ヘンドリクセンの様子
 おかしくなっていることに
 少し怒り気味のドレファスだった。


グリアモールは言う…。

ドルイドにとって女神族は、
 まさに信仰の対象。
 実際、戦場では
 多くの聖騎士が女神族に救われている事実。


グリアモール:『 まさに 救い主さ!! 』

ドレファス:『 信用はしすぎるな
上位の女神族には 他者を
洗脳する技
を有する者もいる 』



グリアモール:『 …え!? 』

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ドレファス:『 フラウドリンの情報だ…… 』


ドレファス と、 フラウドリン は、
 
 身体だけではなく

 「記憶」も共有していた…!!!


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ドレファス:『 そして グリアモール
…お前を思う気持ちも……な 』


フラウドリンが、大勢の命を奪ったことは
 決して許される行為ではないが…
 女神族にころされた 同胞たちに対する思い は…
 人間と同じだ と言い…

そのまま泥酔して眠ってしまった ドレファス…。


その頃…!!

〈四大天使〉の降臨 に…

 聖騎士を集めて
 鼓舞する ヘンドリクセン…!!

「真の聖戦」が始まるが
 恐れる必要はないと…


ヘンドリクセン:『 我ら聖騎士は 今や
〈四大天使〉様 率いる
〈光の聖痕〉の一員!! 』



リュドシエルに言葉を求めるヘンドリクセン!!


リュドシエル:『 我らは 聖戦の決着 をつけるべく
三千年の眠りから目醒めた!! 』

『 このブリタニアを
決して 魔神族には渡さぬ!!
…必ずや〈四大天使〉
〈光の聖痕〉を勝利へ導く!! 』


リュドシエルの演説が終わると…

 聖騎士達から大歓声が上がる!!!


ここで、 あること を…

ヘンドリクセンが、リュドシエルに尋ねる…。


ヘンドリクセン:『 もう一人の
「四大天使」様は 今どこに… 』

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「 ズ ズ ズ 」


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ヘンドリクセン:『 !!? 』

瞬時に異様な空気に変わり、睨み付けられ…

「ゾッ」とするヘンドリクセン…!!



そこへ…!!

 〈蒼天の六連星〉 の団員たち が

 〈四大天使〉に挨拶をすべく訪れる!!


デスピアス:『 私は 聖騎士
〈蒼天の六連星〉デスピアス 』

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ワイーヨ:『 後ろに 同じく
ワイーヨ アーデン デルドレー 』


大半の聖騎士達は
 〈光の聖痕〉に協力するが…
 一部は、そうでないこと
 理解してもらうために訪れた様子…!!!


リュドシエル:『 デスピアス殿… それは
つまり 我らを信用できぬ……と? 』


デスピアス:『 …たしかに ここにいる多くの者が
〈四大天使〉に救われたのは事実です 』



デスピアス:『 しかし デンゼル様が!! 』

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『 女神族を顕現させたことで
悲惨な最期を遂げたことも事実!! 』



リュドシエル:ネロバスタ が宿った人間だな
たしか この器の血縁だったか
…気の毒にな 』


デスピアス:『 …それだけですか!?
女神族には血も涙も… 』


その時!!!

「 ツーーー… 」


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リュドシエルの目から涙が…

…かつて 数えきれないほどの犠牲を払い

 身を焼かれるような…

 大切な者との別れ を味わってきた…


リュドシエル:『 その気持ちは 女神族も
人間も変わりないはずだ…… 』


リュドシエルは言う…!!

 女神族は、神ではなく…
 血も涙も流す、 人間と同じ者である …と。


リュドシエル:『 それでも信用できない
というならそれで構わない… 』



リュドシエル:『 せめて… 』

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リュドシエル:『 "祝福の息吹
(ブレス・オブ・ブレス)" 』


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デスピアス達:『 !!? 』


光を浴びたデスピアス達…!!

デスピアス:『 なんという心地良い光… 』

デルドレー:『 これは…… 』



「 シュワアア ア ア 」


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デルドレー:『 力が…
体中から満ち溢れる…!! 』



リュドシエル:『 仲間ならずとも
良き隣人として贈り物を贈ろう
魔神との戦い
あって損はないはずだ… 』


アーデン:『 デスピアス
この力 があれば… 』


リュドシエルを見るデスピアス!!!

デスピアス:『 …どうやら 我々は
女神族を誤解していたようです
失った大切な人の仇………
共に討ちましょう!! 』

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笑みを見せる リュドシエル!!!

この出来事は、
 見ていた聖騎士達にとって
 さらなる鼓舞となった!!


そして…!!

ヘンドリクセンの先ほどの質問に対し…

返答する リュドシエル!!


リュドシエル:『 もう一人は 存在しない 』

ヘンドリクセン:『 ………え? 』


リュドシエル:『 さっきのお前の
質問への答えだよ 』


リュドシエル:『 四人目の〈四大天使〉
…名は マエル

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『 奴は 〈十戒〉 にころされたのだ 』


魔神族への憎悪 は
味方をころされた宿怨 から。
その裏に潜むは
〈十戒〉エスタロッサ……。

奪われた同胞、輪廻する復讐。
語られるは シ者への追憶。



次回 七つの大罪
第253話『失われし恩寵』へ続く♪

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